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間が持たない時の強い味方!IV-Iの進行応用編

ピアノでコード弾きをする時のお悩みの一つ、それは「間が持たない!」ということです。ギターなんかはワン・コードでジャカジャカとかき鳴らしていても結構様になります。でもピアノはそうは行きません。

今日はそんな時に強力な味方になるツールをご紹介しますね♪

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1小節が4拍だとして、2拍ずつコードが違ったりすると結構コードチェンジが忙しいんですが、間が持たない悩みに比べたらずっとマシです!

例えば、次のようなコード進行があります(縦の棒は4拍ごとの区切りの線です。小節線と一緒だと考えてください。)

‖ C G|Am Em|F C|Dm7 G7 ‖

「パッヘルベルのカノン」のコード進行ですね!

この場合、この通りに素直にコードを弾いているだけでそれなりに聴こえます。

でも、これが2小節ずっと一つのコードを弾かなくてはいけないとなったら、どうなりますか?

‖ C |C |G |G |F |F |C |C ‖

ずーっと延々と同じコードが続く時、ただただ同じコードを弾いているだけではあまりに芸がありません。

そこで、、、これを登場させます!

強力なお助けマン「IV-I」のコード進行

それぞれのコード(C, G, G)を「I」と考えて、それに対する「IV」をはさみます(ちょっと分かりにくいかな・・・)。

※I(イチ)IV(ヨン)などディグリーネームが分からない方はこちらをどうぞ。

下記のコード進行の場合、

‖ C |C |G |G |F |F |C |C  ‖

これはハ長調なのでCがI(イチ)、GがV(ゴ)、FがIV(ヨン)ですが、一時的にGをI(イチ)と考えた場合のIV(ヨン)であるCや、FをI(イチ)であると考えた場合のIV(ヨン)に当たるBbをそれぞれ差し込みます。ベース音は変えません。

そうすると、どうなるかと言うと・・・

‖ C F/C|C |G C/G|G |F  Bb/F|F |C |C ‖

このようになります。これで少し目先(耳先?)が変わり、新鮮さを保つことができます。

ただし、差し込むF/CやC/GやBb/Fはあくまでも味付けなので、1拍、あるいは半拍くらいにしておきましょう!

文章だとなかなか分かりにくいと思うので、動画をアップしておきますね。

ぜひ、試してみてください♪

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